2023年11月11日、THE RAMPAGEの人気メンバーRIKUさんの熱愛が報道されました。
お相手の写真にはモザイクがかかり、熱愛彼女A子さんがだれなのか分からない状態でした。
ですが、元E-girlsのメンバーということは報じられたため、ネット上では様々な推測が繰り広げられています！
そこでこの記事では、文春で報じられた特徴と画像から、
熱愛彼女彼女A子さんは一体だれなのか、調査していきたいと思います！
THE RAMPAGE・RIKUの熱愛報道
文春が報道した内容によると、ザランペイジ・リクさんの熱愛彼女は「黒髪セミロングのE-Girls元メンバー」とのこと。
所属する事務所が同じで、普段から顔を合わせる機会が多かったため、自然と仲が深まっていったそうです。
順調に交際に発展した２人の交際期間は1年ほどとのことなので、2022年の年末あたりから交際がスタートしたと考えられます。
彼女・A子がさんRIKUさんの家へ頻繁に通っているようですね。
お二人で飼っている犬を載せるだけのSNSアカウントも持っているそうです。
2人の関係について所属事務所は、「プライベートは本人に任せています」と回答しているとのことです。
THE RAMPAGE・RIKUの彼女A子は誰？
文春オンラインが報じたザランページ・リクさんの熱愛彼女A子さんとはいった誰なのでしょうか？
掲載された写真の顔部分にはモザイク処理がされており、一見しただけでは特定が難しいですね。
記事の内容からして特徴として挙げられるのは
- E-girlsの元メンバー
- 黒髪セミロング
- 犬を飼っている
ということですね。
そこで調査してみたところ、３人の元イーガールズの名前が上がってきました。
- 鷲尾伶菜
- 坂東希
- 生田梨沙
1人ずつ比較して検証していきましょう！
RIKUの熱愛彼女候補①：鷲尾伶菜
RIKUさんの熱愛彼女で元E-GirlsのA子さんと思われる１人目は、「鷲尾伶菜」さんです。
文春で報じられた熱愛彼女A子さんの使用しているスマホケースと、鷲尾伶菜さんが使用しているスマホケースが同一なのでは？
という推理をしている人がいました。
よく見ると、スマホケースは一緒のようですが、ストラップが違いますね。
ちなみにこのスマホケースは「MagSafe」のケースと思われます。
最近とても人気なようで、多くの芸能人がつかっていますね。
スマホケースは同じなようでしたが、鷲尾伶菜さんは、”熱愛彼女A子”の「黒髪セミロング」という特徴に当てはまらないため、
鷲尾伶菜さんはA子さんではないのかもしれません。
RIKUの熱愛彼女候補②：坂東希
RIKUさんの熱愛彼女で元E-GirlsのA子さんと思われる３人目は「坂東希」さんです。
坂東希さんは2022年12月末に所属していたLDHを退社しており、現在は株式会社ステッカーという事務所に移籍しています。
LDHを退社した時期が、交際が開始されたおおよその時期と当てはまりますね。
坂東希さんは「ねこ」という名前の犬（トイプードル）を飼っています。
坂東希さんの飼い犬「ねこ」ちゃんは、たびたび坂東希さんの公式InstagramやX（旧Twitter）に登場しているようなので、
熱愛彼女A子さんとRIKUさんの２人で飼っている犬のSNSアカウントを見かけたら、ファンは気づきそうな気もします。
髪の長さも、報道の写真とはかなり違う感じがしますね。
ということで、坂東希さんもA子さんではないのかもしれません。
RIKUの熱愛彼女候補③：生田梨沙
RIKUさんの熱愛彼女で元E-GirlsのA子さんと思われる３人目は「生田梨沙」さんです。
生田梨沙さんは、E-Girls卒業した現在、「i Scream」というグループのマネージャーをしています。
文春の記事の写真には、顔にモザイク処理がかけられていたため、
表舞台で芸能活動する機会が減った生田梨沙さんである可能性は十分に考えられますね。
髪色や長さ、体つきも、報道の写真と似ている気がします。
候補として挙げた３名の中では、生田梨沙さんが熱愛彼女A子さんである可能性が１番高そうです。
1番可能性が高いのは「生田梨沙」？
熱愛彼女の特徴と画像から調査した結果、1番可能性が高そうなのは「生田梨沙」さんでした。
A子さんが誰かは、公表されていないため断定出来ませんが、これから新たな情報が出てくるかもしれませんね。
まとめ
THE RAMPAGE・RIKUさんの熱愛報道のお相手A子さんについて調査してみましたがいかがだったでしょうか？
人気メンバーの熱愛報道で、さらにLDHでは事務所内恋愛が禁止されているとのことなので、
今回の同事務所所属きっかけという点にショックを受けたファンも多いようです。
ですが、RIKUさんは29歳と良いお年頃なので、結婚も視野に入れて真剣交際しているかもしれませんね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
