河村真弓さんは、外資系金融で働いていた経歴をもち、現在はジュエリーサロンを経営する実業家です。
姉は河村真木子さんで、姉妹のお二人共1人娘を育てるシングルマザーです。
商社マンの父親を持ち、帰国子女だという華麗な経歴を持つ河村真弓さんの年収についても気になります。
そこでこの記事では、
- 河村真弓さんのwiki経歴プロフィール
- 河村真弓さんの年収はいくら?
- 河村真弓さんが億を稼ぐジュエリーサロンとは?
- 河村真弓さんの別名「無添加まゆみ」ってなに?
という内容で調査してまとめていきます!

河村真弓のwiki経歴プロフィール

名前 | 河村真弓(かわむら まゆみ) |
生年月日 | 1981年 |
年齢 | (2023年10月現在) |
出身地 | 奈良県 |
趣味 | |
特技 | |
河村真弓さんは、オンラインサロン経営で大成功している実業家で4歳年上の河村真木子さんを姉に持っています。
姉の真木子さんが外資系の金融で働く姿を見ていた妹の真弓さんは、就職先は「外資系金融」の一択だったそうです。
幼い頃から商社マンの父親についてシンガポールやアメリカなどの海外で生活していたそうで、
学生の頃から、有名大学へ通うことや、お金が稼げるということに価値を感じていたという河村姉妹。
だからこそ現在の成功に繋がっているんですね。
河村真弓さんは現在、ジュエリーサロン「LK Salon」を経営されており、天然ダイヤモンドやラボグロウン・ダイヤモンドを中心としたジュエリーを展開しています。
河村真弓の経歴

父親が商社マンだったため、幼い頃は海外で過ごした帰国子女の河村真弓さん。
小学校と高校はシンガポールで、その後アメリカで過ごしたのち東京に来たんだそうです。
姉・河村真木子さんの影響で外資系金融に就職し10年ほど務め、34歳の時に退職されています。
出産は今しか出来ない!という思いで、20代で子供(娘)を産んでいますが、娘が5歳の頃に
『ママがいつも忙しくておうちにいなくてやだ。ほかの子はみんなママが迎えに来るのに』
という娘の不満を聞き入れ、当時勤めていた仕事を辞める選択をされたそうですよ。
退職後は不動産の投資などで生活をし、現在のジュエリーサロンの経営を始められます。
仕事だけでなく、子供(娘)との時間も大切にされているんですね。
河村真弓の年収は17億!?

河村真弓さんの年収は、公表されていません。
ですが、ネットで検索してみると、1億円を超えているのではないかと言われています。
実際に、愛沢えみりさんのYouTubeに姉・河村真弓さんと一緒に出演された際には、「月〇〇億円稼いでます」と言われていますし、
純利益も億はくだらないでしょう。。
また、年収が1億を超えているのでは…と言われているのは、
ジュエリーサロンの経営で多額の収益を得ていることはもちろん、不動産の投資など副収入を得ていることもその要因と考えられます。
まず、
ジュエリー業界の平均年収は400~500万円
と言われていますが、経営者ともなるとその額は軽く越えてきますよね。
港区のセレブ御用達のジュエリーサロンを展開している河村真弓さんですから、
本業だけでも年収1億円に手が届いている可能性も十分に考えられます。
一方で、
不動産投資では、1億円の投資で儲かるのは月に10〜20万円程度
と言われており、思ったほど儲からない?という話ですが、
もともとの投資額もすごそうなので、収入として入ってくる額も未知数ですね。
納税額が10億を越えている!?

年収1億超え?と噂される河村真弓さんですが、さらにはなんと、納税額が10億を越えている!という噂も。
「納税額10億」となると、芸能界イチ稼いでいるビートたけしさんと並ぶ数字です!
となると、年間で10億円を納税する場合の年収が気になりますよね。。
調べてみたところ、約17億円の年収で納税額が10億円になるとのことでした。
1億超えどころの数字じゃなかったですね…
しかも、17億稼いでも、半分以上は税金で持ってかれてしまうんですね。。><
億を売り上げるジュエリーサロン「LK Salon」とは

河村真弓さんの経営するジュエリーサロン「LK Salon」では、
天然ダイヤモンドやラボグロウン・ダイヤモンドを中心としたジュエリーのコレクションを展開し
ブランド「LK Jewelry」としてInstagramやECサイトで販売しています。
ラボグロウンダイヤ=人工ダイヤのこと。直訳すると『研究所で育つ』を意味します。
天然ダイヤモンドよりも劣っているのではという印象を持たれる「ラボグラウン・ダイヤモンド」ですが、
河村真弓さんは、その「ラボグラウン・ダイヤモンド」の良さを広める活動をされています。

ダイヤモンドは永遠の輝き。
勘違いしてる人も多いかもしれないが合成ダイヤとは偽物のダイヤではない。仕上がりは天然のそれと同一の立派なダイヤモンドなのである。鑑定機関が最新の機械を使っても見分けることは出来ないと言われており、唯一の違いは成長の過程で、鉱山で発掘されたか、ラボで作られたかという点である。
真珠の世界でも養殖真珠は天然に劣る、というそれまでの常識をミキモトや田崎が採用し始めたことで、いとも簡単に覆った過去をみても合成ダイヤがそれなりの地位を確立していくことは十分に考えられるし、確かにこれからの時代のニーズに合っていると言えるだろう。天然ダイヤと比較して合成ダイヤ(ラボグロウン)が極端に値段が安いという訳ではない(店頭プライス天然の6-7割)が、物質が同一となると現時点での割安感は明らかである。
また、ラボグロウンはタイプII(黄色くなる原因の窒素を殆ど含まず、ダイヤモンド全体の2%以下と言われる希少な石)で出てくる可能性が極めて高いとの研究結果がある。
つまり黄色みがない「Dカラーを超える白さ」になる可能性があり、不純元素がないので氷のような吸い込まれそうな透明感を持つことが高い確率で確認されている。
instagram(@mayumikawamura_)
ラボグラウン・ダイヤモンドは天然ダイヤと同一といえる立派なダイヤモンドで、
天然ダイヤより不純物を含まないため、黄色みの少ない透明感を持ったダイヤモンドになる確率が高い上に
天然ダイヤの6~7割の値段で買えるとのこと。
紛争ダイヤモンド(内戦地域で産出され、内線の財源になるダイヤのこと)や採掘の際の環境負荷ないことからも、
エシカリティ(道徳・倫理)やサステイナビリティと言われ、世界で注目されています。
「LK Salon」では、ジュエリー全ての商品が受注生産のため、納期が4ヶ月程度かかるそうです。
河村真弓の「無添加まゆみ」という名前は?

河村真弓さんのInstagramでは、お名前が「無添加まゆみ」となっています。
姉の河村真木子さんには「バリキャリ金融女子」という愛称があったため、
自分にもなにか”目立つ愛称”を…ということで付けたのが「無添加まゆみ」でした。
その愛称にした由来は、インスタグラムに
”ダイヤモンドと、添加物を一切使わない朝食と娘のお弁当”
をずっとアップし続けていたことだったそうです。
バリバリ仕事する傍ら、プライベートでは添加物を使わない食事を作っているなんて…
健康にまでも気をつかわれているんですね。
ということで、「無添加まゆみ」はジュエリーサロンを経営する河村真弓さんの愛称であることがわかりました!
まとめ

河村真弓さんの、経歴や年収、数億を売り上げるジュエリーサロンについて調査してまとめました。
帰国子女だった河村真弓さんは学生時代から英才教育を受けていたんでしょうね。
姉の河村真木子さんの影響もあり、外資系金融で10年働き、その後ジュエリーサロンの経営者として独立。
納税額が10億を超えると噂されるほど多くのお金を稼いで大成功されていました。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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